56: 名無しさん
あらすじだけ読んだけど午の十二神将はちゃんと実装されそうね
64: 名無しさん
とりあえずもうシナリオはスキップでいいか…十二神将に興味ないのにホントバイシュラさんのために読み進めたのに
65: 名無しさん
サンカラちゃんが結婚して子供が出来た事実に耐えられない
156: 名無しさん
最近ビィくん辛辣すぎね?嫌いじゃないけどこんな毎回冷めたこと言うキャラだったけた
161: 名無しさん
>>156
古のカイオラとかでも割とひどいこと言ってたぞ
160: 名無しさん
サンカラ無事成仏したし出るとしても子孫の方なのか
169: 名無しさん
イベ後編1話だけみたけどなんなん
もっと深刻な感じでダルマに迷い込んでしまったのかと思ったら
勝手に本殿きたで!なぜか誰もおらんや~ん→おっ、この扉の向こうで12神将会議してるやな!乗り込んだる!→ここどこ⋯()
はぁ?
174: 名無しさん
周年イベ必ずずっこけるの法則をまさかこんな半分ギャグベースで進んでた十二神将でもやるのある意味すげえよ
176: 名無しさん
猫でも仮でもなく午神が実装されそうなところだけは良かった
180: 名無しさん
配布やリミが逆張りすぎてクソだけど話自体は面白かったわ
327: 名無しさん
月末イベントで良かったレベルのクソ周年で草
366: 名無しさん
星の民って感情が欠落したロボみたいなヤツがいると思えば
ロリペド野郎が自分の恋人に似せてシルフ作ってたりする奴もいるし
どんな世界なのかイマイチ分からん
370: 名無しさん
コスモスイベの見るに星の民も最初は殺傷力重視で獣型作ってたけど途中から製作者の趣味で美男美女ばっか作って投入した結果空の民と関わって人間性持って裏切られて負けたからな普通にアホだよ
371: 名無しさん
そもそも一番強い天司軍団投入しなかったしやる気なかっただけでは
374: 名無しさん
星民のアートマンも空民と関わっていい人になっちゃって裸マントボディペイントキメるまでになったからね
377: 名無しさん
今年の周年シナリオつまんねえな
十二神将可愛いよ~だけで無条件に満足する頭アレな人達には好評なのか?
384: 名無しさん
>>377
美少女動物園を望んでたユーザーほど不評だぞ
バサラ!ジョイ!アートマン!サンカラ!37歳!その他大勢って感じのイベントだったし
182: 名無しさん
話はそんな悪くないけどバサラは別にいらなかった
アートマンとの因縁もすごい薄かったし出す必要がない
186: 名無しさん
>>182
ご先祖の悪霊被害者の会の対比として出したんだろうけどむしろバサラの方が星晶獣とか絡んでないし害悪だな…?ってなった
183: 名無しさん
リミ出すために使った感(´・ω・`)
198: 名無しさん
話は割と面白かったけど配布キャラ…
いや急に変形し出して嫌な予感してたけどさぁ
206: 名無しさん
スレオンもせずにウキウキでストーリー読んでたけどジョイが変形しだしたところで察して糞デカため息出たわ…
250: 名無しさん
やっとイベント読み終わったけどなっげーなこれ
ペース配分おかしいだろこれ
276: 名無しさん
サンカラの旦那マジで可哀想
279: 名無しさん
>>276
そこはまあ時代的にしゃーない部分はある
347: 名無しさん
>>276
結婚したのにずっと逢引きしてたんだもんな
しかも自宅から直行ルートで娘公認
これはバレない
348: 名無しさん
>>347
あれは都合のいい夢を見せてもらってるだけだからぁw
って書くとなんかすげえホスト通いの女っぽい
278: 名無しさん
ジョイくんも予想外だったけどダル兄さんが本当にあれっきりだったのも予想外だった
ラストの方どうやって話に絡んでくるのかな?って期待しながら読んでたらそのまま終わっちゃった
281: 名無しさん
アートマンは星の民の割にマトモ寄りだったしまた出るんだろうか あいつ裏切ると思ってたわ
462: 名無しさん
アートマンが別世界のルリアと会ったことあるって設定サラッと入れてきたね
79: 名無しさん
ビィ君新しい午神候補でシエテ上げてて笑った
150: 名無しさん
地味に年末イベが午探しに内定したのか
218: 名無しさん
周年感ないしわざわざ午神出る前にやった意味もわからんかった
午神探しでイベントやりたいのか
220: 名無しさん
>>218
今年の年末午神実装されたとしても午神宮にふらっと寄って何かそれっぽいキャラ見つけてスカウトするフェイトやってそのまま加入しそう
385: 名無しさん
午神の血筋を探すとかそんなの100年前からやっとけよと言う話なんだがな
引用元:https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/gameswf/1741682394/
虚無ブルといったな。
道を踏み外しているのではないだろうか。